このページでは、転職したい20代の方に向けて、30歳までに転職すべき?ということでお話していきます。私も過去に転職を何度かした経験があるので、その話もしていきます。

こんにちは、Nanaです。^^

大学や高校、専門学校を卒業後、就職した仕事にイマイチ自分がやる気を見いだせなかったりすると、転職に揺れるのは20代後半ですね。

私の場合は、30歳になるまでに、ひとつ自分が今後きわめて行こうと思えるスキルを決めようと考えていました。

なので30歳までに転職すべき? の答えは完全に「YES」です。私はして良かったと今特に思っています。

もし、何かやりたいことが今の仕事じゃないところにあるのであれば、転職OKでしょう。

そんな私の転職体験談も交えて、以下のポイントに分けて話をしていきます。

・今の仕事はやりがい・適正があるのか(辞めたい理由を自己分析)
・将来を見据えた必要なスキル探し
・新しいことを学なら20代のうちに
・30代までにある程度のスキルを持つ

今の仕事はやりがい・適正があるのか(辞めたい理由を自己分析)

学校を卒業して就職する人がほとんどだと思いますが、すでに一人暮らしの人。親と同居の人、どちらにしても、一応社会人。いつまでも親の力を借りてるわけにはいきませんよね。

そうなるとむやみやたらに転職というわけにもいかないので、まずは、自分の転職熱が上がってきた原因を探りましょう。

将来、今の仕事を続けていて自立できるのか。やりがいはどうか。

でも、一生懸命考えて就職した先なのであれば、どうして今自分はその仕事が好きになれないのか、やりがいが持てないのか、将来性を感じないのか、ということを今一度振り返って考えてみた方がいいです。

もしかすると、辞める理由がない場合もあるかもしれません。3年くらいは頑張ってみる価値はどんな会社でもあるというのが私の考えです。

父の言葉が本気でスキルと仕事を探すきっかけに

ただ、私自身、就職して1年でせっかく入社した会社をあっさり辞めているので、偉そうなことは言えません(苦笑

母が早くに他界したのもあり、派遣やパチンコ店など、時給のよい仕事ばかり狙って、正直、当時は仕事のやりがいとかあまり考えずに働いているところがありました。

でも、「パチンコ屋で働くために短大に行かせたわけじゃないぞ」とめったに口出ししない父が、静かに諭すように私の仕事に対して口をはさんできたんですね。これが私にはかなりショックで(汗

母が他界しただけでも悲しい父をさらに悲しませている自分が、心底情けなく思ったのを今も覚えています(苦笑

将来を見据えた転職に必要なスキル探し

そこで私が出した結論は、「仕事は好きなことをやりなさい」という父の言葉を胸に、

・雑誌や本を作る現場で働きたい
・コンピュータを使えた方がいい

もともと雑誌が大好きで、文章を書くことも好きで漠然と「出版社」のような現場で働くことが高校生くらいからの夢でしたが、大卒じゃないと出版社なんて入れない、と諦めていたところがあったんですね。

一応、経営情報処理学科というところを出ていまして、パソコン操作には幸い興味がありました。(当時はこんな風にネット環境はなかった時代ですw)

まずは求人広告を眺めてみる

この二つを考えながら、まず求人を探していたら「Mac経験者優遇」の文字をあちこちで見かけたわけです。そうなると、なんの経験もない私がすぐにそんな場所で働くのは無理だ・・・とさとります。

DTP(デスクトップパブリッシング)とデザインをMacというコンピュータを使って学べる専門学校(ヒューマンアカデミー)へ通うことにしたのです。(1年間のコース)

なので、バイトしながら学校へ通う生活が始まりました。

スクールへ通うことでコネで希望の仕事をゲット

その学校修了後、もうひとつ「編集の学校」というスクールへも通って、そこで出版社で働く講師に声をかけてもらって、出版社でデザイナーアシスタントとして働き始めました。

これが私の「出版社」で働く経験になりました。ある意味バイトだったけど、ひとつ夢が叶いました(笑

やっぱりコネクションは最強ですね。人が集まる場所に出向くってことが重要なのは、今も20年ほど前も変わりません。

新しいことを学ぶなら20代のうちに

私はもう40代なので、あれから20年以上経ってしまいましたが、この20代の時にスキルアップをして本当に良かったと思います。

そして、さらに自分が働きたい現場に近いことを学べる学校へ行ったことで、コネが見つかったことが大きかったです。

やっぱり、スキルや知識は学んだだけでは、経験がないとこういった業界はなかなか仕事にありつくことができませんからね。

この出版社で下積みを積めたことで、次へのステップになりました。

スキルアップと同時にコネで仕事をゲットしていった

アシスタントは1年あまりで辞めて、就職活動してある制作会社へ29歳の時に再就職します。

そこで、Macを使ってレイアウトをしたり、文字を修正するオペレータとして3年くらい働きました。

ただ、紙媒体の制作の仕事は、夜中まで仕事をするようなことがたびたびあったのが、私にとっては年を重ねていくのに「この先厳しいな」という気持ちになり、別の道を模索し始めました。

好きな仕事でもブラックな業界だったため方向転換

そんなタイミングで、インターネットが世の中に出てきて、ウェブデザイナーが不足していて、デザイナーの友人に声をかけてもらって、小さい制作会社でウェブデザインをやってくれってことで雇ってもらいました。

まだ紙媒体のデザインはやっていても、ウェブデザインはやったことがなかったけれど、デザインの経験を買ってもらってウェブ制作に関しては、その会社のオタクっぽいプログラマーの男の子にいろいろ教えてもらい勉強させてもらいました。

今から思えば、つたないスキルでしたが、周りに助けてもらったりしてなんとか仕上げていきました。それがいい経験となりましたが、その会社の経営が怪しくなってきてしまい、また再就職を余儀なくされました。

これまた運よく、アシスタント時代のコネを頼りに、別の会社へ再就職を果たせました。

20代~30代で自分ができることが確立された

こうして、20代後半から30代前半で、ウェブや紙媒体のデザイナーとして自分の進むべき道というのが確立されましたね。なので、新しいことを学ぶのであれば、20代、30代のうちにと40代になった今、心から感じます。

子育て終了後も働けるスキルがあれば心配ない

今、自分の周りを見渡しても、子供はもう高校生や大学生になって手が離れた時に、スキルも何もなくては、ウェイトレスのパートしかやることがない、と嘆いています。

ここアメリカであれば、小さい日本人のコミュニティでしか働くことができません。ジャパニーズレストランにしても、日本語の学校や家庭教師にしても、免許が必要ない代わりに、安い金額で働くしかありません。

一度身に着けたスキルでもブラッシュアップは必須

その後、結婚するまで、webデザイナーの仕事をしましたが、結婚した後も、1年くらいは日本から仕事をいただけていました。ただ、リーマンショックの影響で仕事が全く日本からもらえなくなってしまいました。

そこで、フリーで働くことを余儀なくされてネットビジネスに出会ったわけです。ワードプレスは完全に独学で、ネットの情報と、ひたすらいじり倒すことで覚えていきました。30代後半から今までです。

もちろん、洗練されたデザインが必要な一流企業の仕事などもありますが、私はそこを狙っているわけではなかったので、ネットビジネスを実践する中で、ワードプレスのスキルを上げていき、ライティングや集客のスキルも上げて行ったのです。

持っているスキルをレベルアップすることも大切だし、それ以外に組み合わせてパワー倍増になるスキルを加えていくことも大切ですね。

もう、これだけできれば大丈夫!って感じで、現状に甘んじてしまうのが一番マズイパターンかと思います。常に成長を意識しましょう。

人間、向上心がなくなったらおしまいですからね(汗

なので、これからスキルを身に着けるもよし、収入アップのためにさらに今あるスキルをレベルアップするもよし、まだまだ人生先があるんですから、現状に甘んじずにスキルアップし、新たなステージへ行くための20代の転職はかなりおすすめです。

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もちろん、今の仕事を続けつつ、ネットビジネスを副業にスタートするのもアリですね。昔も今も変わらないのは、スキルのある人には、それに見合った仕事があり、スキルも何もない人にはそれなりの仕事しかめぐってこないってことですね。