こんにちは、Nanaです。

アメリカは、コロナウィルスについて、大統領トランプのの会見を皮切りに、学校は休校、海外留学生は強制帰国の通達から帰国させられる、などの措置が取られました。

日本に比べて、日ごろの手洗いうがいや、マスクをつける文化がないことなどもあり、一気にコロナウィルス感染者が増えてしまってのことでしたね。

我が家も当然、その影響は受けてまして、息子は学校が今のところ3月いっぱい休校。

夫も在宅で仕事となっています。

もともと在宅の私はそのままプチ引きこもり生活継続中です。

先週くらいに、日本にやや遅れて、スーパーの紙系製品、ペットボトルの水が棚からなくなったり、完缶詰製品が品薄や、品切れなどなど、パニック状態がまだ少し続いているようですね。

ちなみに、私はテレビをほとんど観ませんので、情報は周りから入ってくるものですので
誰もがゲットできる情報しか手に入っていないと思います。

本日は、この「コロナ騒動」から私たち小さいながらもビジネスをやる者が何を学べるのか?

そして、この先、どのように進んで行くべきなのか?

私なりに感じるものがいろいろありましたので、記録しておくとともにその辺りにフォーカスしてお話していきたいと思います。

ネットの力を軽視せず、踊らされずきちんと使えること

お笑い界隈から、芸能人と呼ばれるテレビ界の人たちのYouTubeの進出が始まって、だいぶ月日が経ちました。

いろんな場所で「失敗を恐れない人」の活躍とすごさが目立ってきたなぁと感じています。

そして、キーワードが「やりたいことをやる」やりたくないことはやらない。

こんなシンプルなことですが、そこをハッキリさせて「失敗を恐れずにまずはやってみる」ができる人が今輝いていたり、ビジネス界においては安定して稼いでいたりするのだと思います。

新しいことはみんな最初はやることに躊躇します。

特に同じ場所で有名になったり、大きく成果が出るとそのやり方をずっとやりたくなるのが人間です。

すでに、頂点に上り詰めたような人は、自分のやり方をなかなか変えたくないし、新しいことに挑戦して失敗することが特に怖くなります。

だからYouTubeでは、中堅と呼ばれる位置にいるようなキャリアの芸人さんの活躍が目立っているのではないでしょうか。

「よくわからないから」と言ってなかなか手を出さずにいて、まずは誰かがやるのを待ってから、「後だしじゃんけん」さながらスタートを切るのも一つの方法です。

最初にやるのは勇気がいりますが、新しいことも、誰かがやって問題ないことがわかれば、それが当たり前のこととなり、便利なものとして認知されるようになります。

今回の騒動で、アメリカにいてやっぱりスゴイなと思ったのは、そのネットのツールをしっかり使いこなす、あるいはよくわからないけどとりあえず使ってみる学校や所属する先生たちです。

息子が通うアメリカの中学校の対応の速さ

私が夫に、「日本の卒業式や入学式が軒並み中止や、生徒と先生だけのものになった」と言う話をしたときの夫の返事。

「ライブストリーミングは?」

つまり、今やYouTubeなどでもできるネットでのライブ配信のことです。

ああ、確かにそうだわ、と思いました。

アメリカでは、父兄保護者会的なものはないわけではないんですが、大きな体育館はありません。

なので、学校へ行って我が子のクラスへ直行します。

そして、ライブ配信で、校長先生や話をする人は別の場所で話をして、それを父兄は自分の子供のクラスの教室に常備されている大きなスクリーンで視聴します。

あれができれば、卒業式の当日、学校まで行って待機していた父兄だって、自宅で待っていた父兄だって、わが子の晴れ姿を観ることが映像を通してみることができたはずですね。

ここでも、ネットの便利なツールを使いこなしていない日本の学校の残念な体制が浮き彫りになった気がします。

休校の通達が出た直後に課題のプリント配布

まずは、休校の連絡がメールと電話の両方からくるとともに、その翌日には、自宅で勉強するようのパケット(課題のプリント)の配布について、学校に取りに来るか、学校のウェブサイトからダウンロードするかを選択し、各家庭準備するように通達がありました。

息子は数学と国語だけは特別クラスで、そのクラスが彼のクラスなので彼のクラスの先生はいち早くテキストで連絡が来て翌日の朝にプリントを取りに行きました。

メールでも受け取れたのですが、たまたま夫が行けるということで行ってもらいました。

休校の通達が出て2日後にクラス担任がバーチャルFacebookクラスルームの開設

ちょうど、もらった課題がすぐに終わりそうだという話を担任の先生とやり取りをしていたら、バーチャルFacebookのクラスルームでLIVE配信でリーディングと読解の補修をやります、という連絡がきました。

担任の先生は、とてもチャーミングで美人で優しい息子好みのw女の先生なんですが、2歳児のお子さんがいながら(ご主人が協力的なんでしょうね^^)この行動の速さ!びっくりです。

一回目の動画はすでに見ましたが、Tシャツにメガネ、髪をひっ詰めた、決して「学校仕様ではない」恰好ながらも「はじめてLIVE配信やるのよね」なんて言いながらも、堂々としたしゃべりっぷり。そりゃ先生ですもんねw

もちろん、ざっくりと準備しているはずですが、ここまでサクサク使いこなしていることも素晴らしい!拝啓には黒板があって自宅なのか、学校なのかわかりませんがナイスな画になってました。^^

SNSは、時には、中毒性を指摘され悪いイメージもついて回るものですが、やはりこういう時には本当にあって良かった!と感じるツールです。

中毒にならずに、使えるスキルがあることが何よりも財産だし、こうして役に立ちます。

情報発信力は、書くにしてもしゃべるにしても言葉の力

ネットのツールをいろいろ使えることも身を助けますが、その部分は、極端な話をすれば誰かそういったことに詳しい人に助けてもらうことでなんとかなる場合も多いです。

もちろん、無料でできる場合もあるでしょうし、誰かに頼むとなるとそれなりにお金がかかることでもあります。

ただ、「何を発信するのか」と言う部分に関しては、あなたの頭の中、ココロの中にしかありません。それを言葉にして、文章にして、映像や音声にして伝えること。

ここは誰かに代わりにやってもらうわけにはいきません。

日々のお問い合わせの中で、何を発信したいのか、自分が伝えたいことが何なのか、をはっきりさせないまま「ネットで稼ぎたい」という気持ちだけが先走ってしまっている方が多いと感じます。

今、こうして世の中が錯乱している状態の中で、情報発信している人たちをよくよく観察してみるのも勉強です。

そして、マネできる部分、自分は何をしたいのか、こんな状況だからこそ、見えてくるものがきっとあるはずです。

実は、そうした自分の中で湧き上がってきたものこそが、言葉の源となります。

日々の友達とのたわいないメッセージにやりとりや、誰かに質問する時に使う言葉や文章も、うまく伝わるようにわかりやすく伝えられるように工夫することを怠らない。

ひとつひとつの自分の行動や、仕事を丁寧にやってみる。家事だって同じです。

こんな状況になったからこそ「情報発信力の威力」「言葉の力」が重要であると強く感じます。

自分の情報発信力は誰かに価値を感じてもらっているか?

1人でも感じてくれる人がいたら、まずはオッケー^^

自分の提供できる価値を増やして行く、絶やさないことが情報発信力で生きて行く私たちに必要で、今後も未来は明るいと私は信じています。

コロナ騒動だって、永久に続くわけないですしね。^^;

アメリカは日本よりは収束するのは遅くなりそうですが、それまで各自ふんばって行きましょう。

それでは、また!